本院耳鼻咽喉科では平成16年4月1日から外来診療を停止し、入院患者さんのみの対応とさせていただいておりましたが、平成23年4月1日より医師2名体制で外来診療を再開いたしますのでお知らせします。
- このたび平成23年4月より関西医大から永田基樹(平成3年卒)と濱田聡子(平成12年卒)の2名が赴任し、耳鼻咽喉科を再開しています。
- 外来は月曜日から金曜日の午前中で予約制をとっていますが、予約なしでも当日診療可能です。
- 耳鼻咽喉科は耳・鼻・口腔・咽喉頭など感覚器や菅腔臓器などの領域を専門的に扱う分野であります。その領域における疾患には難聴、めまいそして炎症性疾患、さらには腫瘍性疾患(頭頸部腫瘍)があります。その診断、治療にできるだけ迅速に対応していきます。
- 咽頭・喉頭所見などは電子ファイバースコープにて写真を撮り、画像を示しながら、わかりやすく説明するよう心がけています。
- アレルギー性鼻炎(花粉症)に対して薬物治療に抵抗性の方、通年性の方には外来レーザー治療も可能で、さらにレーザー治療にても効果が乏しい方には手術治療も可能です。
- 突発性難聴、めまい、顔面神経麻痺(ベル麻痺、ハント症候群)、急性扁桃炎あるいは慢性扁桃炎急性増悪疾患などは、外来あるいは入院加療にて随時対応します。
- 手術加療は、慢性炎症性疾患に対する口蓋扁桃摘出、アデノイド切除、鼓膜チューブ留置術、とくに慢性副鼻腔炎に対する鼻内内視鏡手術、鼻中隔矯正術、アレルギー性鼻炎に対する粘膜下下甲介骨切除術などに対して力を注ぎ、低侵襲な手術を目指しています。頭頸部腫瘍は、耳下腺部分切除術、甲状腺葉(峡)切除術などを対象とし、現在のところ悪性腫瘍に関しては関西医大枚方病院にお願いする予定です。
手術開始時期は現在のところ平成23年6月ないし7月からと考えています。地域の先生方、関西医大枚方病院と随時連携し、よりよい医療が提供できるよう心がけたいと考えています。先生方の御指導・御鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。
| 診療担当医 | 専門・認定等 |
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部長
永田 基樹
Motoki Nagata
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医長
濱田 聡子
Satoko Hamada
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