星ヶ丘厚生年金病院
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病院のご案内
整形外科


■お知らせ

●当科の中瀬医師がベストドクターズ2012-2013に選出されました。

●2012年10月12日の神戸新聞朝刊に当科の中瀬医師の記事が掲載されました。

●2012年4月8日の神戸新聞に当科の中瀬医師の記事が掲載されました。

●日経メディカル 2011年11月号  特集“攻略!NSAIDs潰瘍”にて当科の辻医師の記事が掲載されました。

※記事を読むには会員登録(無料)していただく必要があります。


●2010年9月8日のスポーツ報知に当科の濱田医師の記事「こどものスポーツ障害予防」についての記事が掲載されました。

●2010年6月24日の朝日新聞に当科の中瀬医師の記事が掲載されました。

●2007年9月2日の朝日新聞に当科の中瀬医師の記事が掲載されました。

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■当科の特色

●多彩な専門外来 =整形外科のほぼ全領域をカバー=

整形外科専門医による専門的治療

多数の整形外科専門医を有し、その各々が様々な領域の専門外来を開設し、整形外科疾患のほぼ全領域をカバーしております。

専門クリニック開設

下記のように多彩な専門クリニックを開設しております。

  • スポーツ整形外科
  • 脊椎外科
  • リウマチ外科
  • 関節外科(股関節、膝関節)
  • 肩関節外科
  • 手および肘の外科、末梢神経外科
  • 足の外科
  • 小児整形外科
  • 難治性骨折
  • 骨粗鬆症

小児から高齢者まで幅広い対応

当院では小児科と連携した小児整形外科クリニックを開設し、成長期のお子さんの様々な運動器の障害に対応しております。その一方で骨粗鬆症外来を開設し、高齢者特有の様々な状態にも対応しております。

万全な感染症対策

当院整形外科には、日本化学療法学会認定の【ICD: infection control doctor感染管理ドクター(辻医師)】が在籍しており、外科的治療で最も注意すべき感染症を起こさぬようエビデンスに基づいた徹底的な予防対策を行っております。

●先端技術を駆使

  1. 関節鏡手術
    カメラを駆使して、殆ど目立たないくらいの小さな切開を行うだけでの低侵襲な関節手術(膝・足・手関節の靱帯、半月板、軟骨)が可能です。
  2. 内視鏡による腰椎椎間板手術
    関節と同様に、腰椎椎間板の手術も内視鏡を駆使し、小さな切開での手術が可能であり、体への負担が少なく早い社会復帰が可能となりました。
  3. 低侵襲人工関節手術、コンピュータナビゲーション手術
    従来より小さな皮切(メスによる切り傷)で、人工関節の手術を行い、今までよりも短い入院期間で早い社会復帰が可能となりました。また、コンピュータナビゲーションを導入し、より正確で厳密な手術を行い、日常生活機能の向上や人工関節の耐用年数の長期化に取り組んでいます。
  4. 関節リウマチに対する集学的治療
    最新のガイドラインを参考に、生物学的製剤を併用しながら、人工関節や、関節形成術などの外科的手術を中心に、個々の患者さんの生活背景を尊重した、個別の治療プランを提供します。
  5. 特殊な麻酔技術(上肢伝達麻酔)を用いた日帰り手術
    これまで全身麻酔が必要とされた上肢の手術に対し、エコーガイド下腕神経叢ブロック鎖骨上法という、超音波エコーを用いて(痛みを感じない安全な機械です)、神経や血管の位置を確認しながら、安全な伝達麻酔を行うことにより、全身麻酔をかけることなく手術が可能となりました。これにより、2日入院での手術件数が増加しております。
  6. 高性能の画像検査による精度の高い診断
    高解像度のCTや、病変の検出感度の高い(病気の発見能力の高い)MRIを常備し、専門性の高い診断を可能にしております。また、DEXAという骨密度測定装置を常備し、骨粗鬆症の正確な診断を行います。
  7. イリザロフ法による運動器再建術
    必要に応じ、“イリザロフ法”と呼ばれる特殊なテクニックを用いて、運動器の再生医療を行います。従来の方法ではなかなか治療できなかった疾患や外傷に対する治療が可能となってきています。
  8. コンピューター支援による骨折治療と骨延長
    複雑な骨折や、成長障害などによる四肢の3次元的な変形に対し、コンピューターを駆使し、精度の高い矯正治療を行い、機能を再建します。また、骨延長の技術を組み合わせて、成長障害や外傷により短縮変形した四肢を元の形に復元します。

●高度で幅広い外傷治療

  1. 24時間対応の初期救急治療
    救急外来では24時間365日いつでも整形外科救急疾患に対して整形外科スタッフが対応しています。
  2. 部位別の外傷専門治療
    脊椎、肩、肘、手、股関節、膝関節、足といった体の全ての部位の専門家が在籍し、どのような外傷にも対応しております。
  3. 治療が難しい骨折の再建「難治性骨折外来」
    通常の方法では治療が難しいような骨折や骨折後遺障害としての偽関節・癒合不全(骨がくっつかない)や、変形治癒(まがったままくっついている)に対しても、様々な最先端の方法を駆使し治療致します。
  4. 超音波骨折療法
    骨折からの早い回復が望める「超音波骨折療法」を受ける事ができます。この治療法は、朝日新聞や週刊現代などにも取り上げられ、その記事の中で、当院のことが紹介されています。

●各種専門研修施設に認定されています。

  • 日本整形外科学会研修施設
  • 日本手外科学会研修施設
  • 日本リハビリテーション医学会研修施設
  • 日本リウマチ学会認定施設

●医学部学生の教育も担っています。

大阪大学6年次医学部学生の臨床実習(クリニカルクラークシップ)を毎年受け入れています。


■当科の診療実績

過去3年間の診療実績(手術件数)
手術区分 2007年 2008年 2009年
スポーツ 154 137 165
骨折 400 382 476
脊椎 197 120 129
人工関節 163 152 148
手外科 165 141 187
肩関節外科 23 30 44
足の外科 33 36 40
小児整形 11 28 28
難治性骨折 29 37 57
総計 1353 1237 1428

年間の整形外科手術件数は1,400例余であり、スポーツ、手外科、関節リウマチ・関節症性疾患・脊椎疾患および骨折・外傷関連の疾患が多く、一般病院では取り扱いが困難な難治性骨折や小児整形、脊髄損傷や末梢神経損傷などの神経麻痺疾患も含まれています。

変形性関節症進行例や関節リウマチに対しては人工関節置換術を行い、良好な成績をあげています。人工関節置換術は股関節や膝関節に対してだけではなく、肩、肘、手指、足関節にも行っています。

脊椎疾患については脊椎・脊髄損傷、頚椎症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や腫瘍、炎症疾患などの広範囲な疾患に対して外科的治療を行っています。

スポーツ障害による肩や膝関節に対しては、関節鏡下手術により、早期のスポーツ復帰をめざしています。

末梢神経障害や手指の切断損傷に対しては、マイクロサージャリーを用いた機能再建術を行っています。

変形性股関節症や変形性膝関節症に対しては骨切り術などの関節温存手術も適応としています。

回復期リハビリテーション病棟(54床)では、脊髄損傷や大腿骨頚部骨折などの下肢骨折、脊椎や関節疾患術後患者に対しては亜急性期から回復期までの一貫したリハビリテーションを行っています。


■専門分野の担当医と外来診察日

専門分野 外来診察日 担当医
手外科 月−金 栗山 幸治 片岡 利行  
上杉 彩子 河井 秀夫  
小児
難治性骨折
足の外科
水・木 中瀬 尚長    
スポーツ整形外科 月・火 濱田 雅之 衣笠 和孝  
脊椎外科 月・火・木・金 石井 正悦 河村 光廣 浜野 大輔
肩関節 水・金 西本 竜史    
股関節外科 火・木 西原 俊作    
関節・リウマチ 月−金 辻 成佳 栗山 幸治 岩井 貴男
衣笠 和孝 河井 秀夫  
外傷・一般 月−金 片岡 利行 上杉 彩子 松岡 峰造
森 宣人 小林 雅人 浜野 大輔
石橋 輝哉 亀山 貞 岡村 元佑

■検査・予約診療日

硬膜外ブロック 火曜日PM
筋電図検査 水曜日
ミエログラフィ・関節造影法 月曜日・水曜日PM

■当科の診療担当医

診療担当医 専門・認定等
院長補佐
手術部長
濱田 雅之
Masayuki Hamada
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 大阪大学医学部臨床教授
部長
中瀬 尚長
Takanobu Nakase
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本体育協会公認スポーツドクター
  • 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 日本骨折治療学会評議員
  • 日本小児整形外科学会評議員
  • 日本足の外科学会評議員
  • 日本創外固定・骨延長学会幹事
部長
石井 正悦
Masayoshi Ishii
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
  • 日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
部長
栗山 幸治
Koji Kuriyama
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本手外科学会認定手外科専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
部長
辻 成佳
Shigeyoshi Tsuji
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本リウマチ学会評議員
  • 日本リウマチ学会指導医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • ICD制度協議会認定Infection Contorol Doctor
  • 日本化学療法学会認定抗菌化学療法認定医
  • 身体障害者福祉法指定医(肢体不自由)
部長
西原 俊作
Syunsaku Nishihara
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
医長
河村 光廣
Mitsuhiro Kawamura
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
医長
片岡 利行
Toshiyuki Kataoka
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
医長
岩井 貴男
Takao Iwai
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
医員
西本 竜史
Ryuji Nishimoto
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
医員
衣笠 和孝
Kazutaka Kinugasa
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 麻酔科標榜医
  • 日本麻酔科学会認定医
医員
上杉 彩子
Ayako Uesugi
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
医員
松岡 峰造
Hozo Matsuoka
  • 麻酔科標榜医
  • 日本麻酔科学会認定医
医員
浜野 大輔
Daisuke Hamano
医員
森 宣人
Nobuto Mori
医員
小林 雅人
Masato Kobayashi
医員
石橋 輝哉
Teruya Ishibashi
医員
亀山 貞
Tadashi Kameyama
医員
岡村 元佑
Gensuke Okamoto
嘱託医員
河井 秀夫
Hideo Kawai
  • 医学博士
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 日本整形外科学会脊椎脊髄病医
  • 日本リハビリテーション医学会専門医
  • 日本リハビリテーション医学会認定臨床医
  • 日本リウマチ学会専門医
  • 日本リウマチ学会リウマチ指導医
  • 日本リウマチ財団登録医
  • 日本手外科学会認定手外科専門医
  • 日本医師会認定健康スポーツ医
  • 大阪大学医学部臨床教授