●日経メディカル 2011年11月号 特集“攻略!NSAIDs潰瘍”にて当院の辻医師の記事が掲載されました。
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●2010年9月8日のスポーツ報知に当科の濱田医師の記事「こどものスポーツ障害予防」についての記事が掲載されました。
スポーツ報知掲載記事- スポーツ報知(外部サイト)
●多彩な専門外来 =整形外科のほぼ全領域をカバー=
整形外科専門医による専門的治療
多数の整形外科専門医を有し、その各々が様々な領域の専門外来を開設し、整形外科疾患のほぼ全領域をカバーしております。
専門クリニック開設
下記のように多彩な専門クリニックを開設しております。
- スポーツ整形外科
- 脊椎外科
- リウマチ外科
- 関節外科(股関節、膝関節)
- 肩関節外科
- 手および肘の外科、末梢神経外科
- 足の外科
- 小児整形外科
- 難治性骨折
- 骨粗鬆症
小児から高齢者まで幅広い対応
当院では小児科と連携した小児整形外科クリニックを開設し、成長期のお子さんの様々な運動器の障害に対応しております。その一方で骨粗鬆症外来を開設し、高齢者特有の様々な状態にも対応しております。
万全な感染症対策
当院整形外科には、日本化学療法学会認定の【ICD: infection control doctor感染管理ドクター(辻医師)】が在籍しており、外科的治療で最も注意すべき感染症を起こさぬようエビデンスに基づいた徹底的な予防対策を行っております。
●先端技術を駆使
- 関節鏡手術
カメラを駆使して、殆ど目立たないくらいの小さな切開を行うだけでの低侵襲な関節手術(膝・足・手関節の靱帯、半月板、軟骨)が可能です。 - 内視鏡による腰椎椎間板手術
関節と同様に、腰椎椎間板の手術も内視鏡を駆使し、小さな切開での手術が可能であり、体への負担が少なく早い社会復帰が可能となりました。 - 低侵襲人工関節手術
従来より小さな皮切(メスによる切り傷)で、人工関節の手術を行い、今までよりも短い入院期間で早い社会復帰が可能となりました。 - 関節リウマチに対する集学的治療
最新のガイドラインを参考に、生物学的製剤を併用しながら、人工関節や、関節形成術などの外科的手術を中心に、個々の患者さんの生活背景を尊重した、個別の治療プランを提供します。 - 特殊な麻酔技術(上肢伝達麻酔)を用いた日帰り手術
これまで全身麻酔が必要とされた上肢の手術に対し、エコーガイド下腕神経叢ブロック鎖骨上法という、超音波エコーを用いて(痛みを感じない安全な機械です)、神経や血管の位置を確認しながら、安全な伝達麻酔を行うことにより、全身麻酔をかけることなく手術が可能となりました。これにより、2日入院での手術件数が増加しております。 - 高性能の画像検査による精度の高い診断
高解像度のCTや、病変の検出感度の高い(病気の発見能力の高い)MRIを常備し、専門性の高い診断を可能にしております。また、DEXAという骨密度測定装置を常備し、骨粗鬆症の正確な診断を行います。 - イリザロフ法による運動器再建術
必要に応じ、“イリザロフ法”と呼ばれる特殊なテクニックを用いて、運動器の再生医療を行います。従来の方法ではなかなか治療できなかった疾患や外傷に対する治療が可能となってきています。 - コンピューター支援による骨折治療と骨延長
複雑な骨折や、成長障害などによる四肢の3次元的な変形に対し、コンピューターを駆使し、精度の高い矯正治療を行い、機能を再建します。また、骨延長の技術を組み合わせて、成長障害や外傷により短縮変形した四肢を元の形に復元します。
●高度で幅広い外傷治療
- 24時間対応の初期救急治療
救急外来では24時間365日いつでも整形外科救急疾患に対して整形外科スタッフが対応しています。 - 部位別の外傷専門治療
脊椎、肩、肘、手、股関節、膝関節、足といった体の全ての部位の専門家が在籍し、どのような外傷にも対応しております。 - 治療が難しい骨折の再建「難治性骨折外来」
通常の方法では治療が難しいような骨折や骨折後遺障害としての偽関節・癒合不全(骨がくっつかない)や、変形治癒(まがったままくっついている)に対しても、様々な最先端の方法を駆使し治療致します。 - 先進医療「超音波骨折療法」
骨折からの早い回復が望める「超音波骨折療法」を受けることが出来ます。この治療法は、朝日新聞や週刊現代などにも取り上げられ、その記事の中で、当院のことが紹介されています。この治療は保険適応の場合と、先進医療の場合があります。先進医療の場合には、この治療にかかる費用のみ自己負担となり、その他の入院費や処置費などは保険適応となります。超音波骨折療法の詳細についてはこちらをご参照ください。
●各種専門研修施設に認定されています。
- 日本整形外科学会研修施設
- 日本手外科学会研修施設
- 日本リハビリテーション医学会研修施設
- 日本リウマチ学会認定施設
●医学部学生の教育も担っています。
大阪大学6年次医学部学生の臨床実習(クリニカルクラークシップ)を毎年受け入れています。
| 手術区分 | 2007年 | 2008年 | 2009年 |
| スポーツ | 154 | 137 | 165 |
| 骨折 | 400 | 382 | 476 |
| 脊椎 | 197 | 120 | 129 |
| 人工関節 | 163 | 152 | 148 |
| 手外科 | 165 | 141 | 187 |
| 肩関節外科 | 23 | 30 | 44 |
| 足の外科 | 33 | 36 | 40 |
| 小児整形 | 11 | 28 | 28 |
| 難治性骨折 | 29 | 37 | 57 |
| 総計 | 1353 | 1237 | 1428 |
年間の整形外科手術件数は1,400例余であり、スポーツ、手外科、関節リウマチ・関節症性疾患・脊椎疾患および骨折・外傷関連の疾患が多く、一般病院では取り扱いが困難な難治性骨折や小児整形、脊髄損傷や末梢神経損傷などの神経麻痺疾患も含まれています。
変形性関節症進行例や関節リウマチに対しては人工関節置換術を行い、良好な成績をあげています。人工関節置換術は股関節や膝関節に対してだけではなく、肩、肘、手指、足関節にも行っています。
脊椎疾患については脊椎・脊髄損傷、頚椎症、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症や腫瘍、炎症疾患などの広範囲な疾患に対して外科的治療を行っています。
スポーツ障害による肩や膝関節に対しては、関節鏡下手術により、早期のスポーツ復帰をめざしています。
末梢神経障害や手指の切断損傷に対しては、マイクロサージャリーを用いた機能再建術を行っています。
変形性股関節症や変形性膝関節症に対しては骨切り術などの関節温存手術も適応としています。
回復期リハビリテーション病棟(54床)では、脊髄損傷や大腿骨頚部骨折などの下肢骨折、脊椎や関節疾患術後患者に対しては亜急性期から回復期までの一貫したリハビリテーションを行っています。
| 専門分野 | 外来診察日 | 担当医 | ||||
| 手外科 | 月−木 | 栗山 幸治 | 蒲生 和重 | 上杉 彩子 | ||
| 河井 秀夫 | ||||||
| 小児 難治性骨折 足の外科 |
水 | 中瀬 尚長 | ||||
| スポーツ整形外科 | 月 | 濱田 雅之 | ||||
| 脊椎外科 | 火・木・金 | 石井 正悦 | 立石 耕介 | 黒田 有佑 | ||
| 肩関節 | 水・金 | 西本 竜史 | ||||
| 股関節外科 | 火・木 | 西原 俊作 | ||||
| 関節・リウマチ | 月−金 | 栗山 幸治 | 辻 成佳 | 岩井 貴男 | ||
| 衣笠 和孝 | 河井 秀夫 | |||||
| 外傷・一般 | 月−金 | 鈴木 浩司 | 中堀 泰賢 | 横井 卓哉 | ||
| 松村 宣政 | 大浦 圭一郎 | 豊田 和也 | ||||
| 診療担当医 | 専門・認定等 |
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院長補佐
手術部長 濱田 雅之
Masayuki Hamada
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部長
中瀬 尚長
Takanobu Nakase
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部長
石井 正悦
Masayoshi Ishii
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部長
栗山 幸治
Koji Kuriyama
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医長
辻 成佳
Shigeyoshi Tsuji
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医長
西原 俊作
Syunsaku Nishihara
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医長
蒲生 和重
Kazushige Gamo
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医長
岩井 貴男
Takao Iwai
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医長
河村 光廣
Mitsuhiro Kawamura
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医員
西本 竜史
Ryuji Nishimoto
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医員
黒田 有佑
Yusuke Kuroda
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医員
上杉 彩子
Ayako Uesugi
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医員
中堀 泰賢
Yasutaka Nakahori
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医員
大浦 圭一郎
Keiichiro Oura
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医員
豊田 和也
Kazuya Toyota
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医員
衣笠 和孝
Kazutaka Kinugasa
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医員
松岡 峰造
Hozo Matsuoka
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医員
宮村 聡
Satoshi Miyamura
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医員
中原 恵麻
Ema Nakahara
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医員
小林 雅人
Masato Kobayashi
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嘱託医員
河井 秀夫
Hideo Kawai
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