- 腎臓内科での外来診療を、平成22年4月より再開することとなりました。
- 当科では、慢性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、糖尿病腎症、慢性腎不全、電解質異常、二次性腎疾患などの疾患を対象とし、診療を行っています。
- 近年、国民病である糖尿病の主要合併症である「糖尿病性腎症」が年々増加し、これによる透析導入患者数の増加が問題となっています。糖尿病性腎症を始めとした慢性腎不全の患者さんに対しては、食事療法や、レニン・アンジオテンシン系抑制薬を中心とした薬物療法などの保存的治療により、透析を要する状態をできるかぎり回避するよう図っています。また、栄養師からの食事指導や院内でのビデオ閲覧等も行いながら、病気に対する意識を高めてもらうこともあります。
- 腎不全が進行し、薬や食事療法だけでは腎臓の機能を代替しきれなくなると、血液透析を始めとした、腎代替療法が必要となります。血液透析を始める際に必要なシャント手術や透析導入は、当院泌尿器科で行っており、血液透析に慣れ、状態が安定したところで退院となります。退院後も、当院にて通院透析していただくことも可能ですし、ご希望があれば、ご都合の良い近隣の透析施設へ紹介させていただくことも可能です。透析は、開始するだけでなく、その後の管理も重要となりますので、腎不全保存期〜シャント作成〜透析導入〜維持透析と、継続した治療ができるのも、当院の特徴の一つです。
- 外来診療のみで、月・木となっていますが、急がれる場合などは、他の曜日でもなるべく対応致しますので、その際は一度、電話でお問い合わせ下さい。
- 慢性腎不全であり、浮腫コントロール不良、貧血進行、Ca・IPコントロール不良等、専門医での管理が必要と考えられる患者さん、血清Crの上昇速度が最近速くなっている患者さん、投薬内容について相談したい患者さんなどおられましたら、ご紹介頂ければ幸いです。
- 診療情報提供書を御記入いただき地域医療連絡室を通じて診察予約を入れていただきますようお願い致します。
| 診療担当医 | 専門・認定等 |
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医員
松田 寛子
Hiroko Matsuda
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