星ヶ丘厚生年金病院
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循環器科
循環器科からのお知らせ

循環器科では2007年7月より入院診療を休止しておりましたが、2008年4月1日より入院診療を再開することとなりました。入院診療休止中は、患者様をはじめ関係各所の皆様には大変ご迷惑をおかけして、誠に申し訳ございませんでした。今後は少しでも地域医療に貢献していけるよう努力いたしますので、よろしくお願いいたします。

また、入院診療再開とともに心臓カテーテル検査、治療も再開いたします。虚血性心疾患が疑われる患者様や胸痛を訴える患者様などについて、64列冠動脈CT検査とともに、心臓カテーテル検査についてもお気軽にご相談いただければと思います。

なお、初診の患者様は紹介状をお持ちの方に限らせていただいておりますので、ご理解、ご協力のほどお願いいたします。

当科の特色

当院循環器科では下記のようにほぼ全ての循環器系特殊検査をおこなうことができます。適切な検査を的確におこなうことで正しい診断、治療をおこないます。

  1. 運動負荷心電図検査
    運動して心臓に負荷をかけることで、安静時の心電図検査ではわからない心疾患を診断する検査です。検査は1分毎に血圧と心電図を記録しながら行われるので安全です。どれくらいの運動能力があるかも評価できます。運動の方法は、トレッドミル(ベルトコンベア上の歩行)とエルゴメータ(自転車こぎ)のどちらも可能です。
  2. 心臓超音波検査
    心臓肥大や心臓弁膜症などの診断が容易に可能で心機能評価もおこなえます。日本超音波医学会認定の超音波検査技師や超音波専門医が適切な検査、診断をおこないます。
  3. Holter24時間心電図検査
    1日の心拍を記録することで、その中に含まれる不整脈の種類や総数などがわかります。1日平均の心拍数や最大、最少心拍数もわかります。
  4. 心筋シンチグラム検査
    心臓の代謝をみる検査です。心筋の血流状態や脂肪酸代謝、交感神経活性の評価など他の検査では得られない心臓の情報を得ることができます。ただし、1回の検査で2〜3万円ほどの費用が発生します。
  5. 64列冠動脈CT検査
    従来、心臓カテーテル検査でしかわからなかった冠動脈の狭窄病変をCT検査にて評価することができます。造影剤を使用するため、腎機能が低下している方や造影剤にアレルギーのある患者さまには施行できません。
  6. 心臓カテーテル検査
    循環器系疾患の最終検査であり、冠動脈狭窄病変の有無や心機能評価、心臓弁膜症の手術適応評価などができます。電気生理検査では不整脈の評価もおこなうことができます。2泊3日程度の入院が必要となります。
診療担当医
部長
鷹野 譲
Yuzuru Takano
医学博士
日本内科学会認定内科医
日本循環器学会認定循環器専門医
日本超音波医学会認定超音波専門医
日本心血管インターベンション学会認定医
日本心血管インターベンション学会指導医
身体障害者指定医(心臓)
医員
杉本 由文
Yoshifumi Sugimoto
 
嘱託医員
大森 洋介
Yosuke Omori
担当日:月曜日AM
嘱託医員
宇佐美 雅也
Masaya Usami
担当日:水曜日AM
嘱託医員
大藪 丈太
Jota Oyabu
担当日:木曜日AM

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